Our Story
天に広がる
壮大な空と
深い海のあいだ
風が立ち
吹き抜けるさま
「天と颯と海」は、そんな情景と子どもたちの名前から生まれた屋号です。
「家族以外には、教えへん」母が10年かけて守り抜いた、手作りの味。
『天と颯と海』が届ける手作りのタレ『美(とみ)』。
きっかけは、母が「市販に満足できる味噌ベースのタレがない」と一から作り始めたことでした。
醤油と数種類の味噌、香味野菜や果物など、20種類近くの厳選した素材を重ね、火加減を見極めながら仕込むタレ。納得のいく味に至るまで、構想には10年以上の歳月がかかりました。
「家族以外にはレシピを教えへん」と大切に守られてきたこの味。「こんなに年月と想いの詰まった味を、母の代で終わらせたくない」という想いから、私と子どもたちが秘伝のレシピを受け継ぎ、手作りでお届けすることにいたしました。
『美(とみ)』という名前に込めた物語
タレの名前『美(とみ)』は、レシピを考案した母の名前「美」から授かりました。
古来、「美(羊+大)」という漢字は「羊が肥えて美味しい」という、食の豊かさを意味する成り立ちを持っています。
筆文字に添えた赤い一刺しは、日本の食卓を温かく包む日の丸の象徴です。
「どう使うか」を考える時間も、料理の楽しさの一部。
つけダレはもちろん、炒め物、煮物、スープ、ドレッシングまで、使う人の工夫次第でさまざまな表情を見せてくれます。
安さや手軽さだけではなく、食を大切にし、丁寧な暮らしを心掛ける方へ。
広大な空の下、ご家族や大切な人と食卓を囲む時間が、より豊かで温かいものになりますように。
ひとつひとつ心を込めて手作りでお届けします。